資産運用で失敗する特徴と失敗しないための3つのコツ

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資産運用をしてみたけど、逆にお金が減ってしまった……。

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老後の資金を貯めようと思ったけど、資産運用に失敗した……。

こんな事態を避けるためには、あらかじめに資産運用で失敗する人の特徴を理解しておくことが重要です。

そこで資産運用で失敗する人の3つの特徴失敗しないための3つのコツをまとめました。
できるだけ資産運用で失敗する確率を下げることで、成果をだせるようになりましょう。

資産運用で失敗する人の3つの特徴

資産運用に失敗する人の特徴を3つまとめました。

1. 目的を決めないまま資産運用をしている

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友だちや知り合いがやっているので、資産運用をしてみようかな~。

などのように、なんとなく資産運用をはじめている人は要注意です。

目的が決まらないままの資産運用はどのくらいの利益を求めるのかをはっきりとしないままとなることが大半。
そのために、自分に合わない投資先を選んで後悔してしまうおそれがあります。

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投資のための資金はあまり出せないけれど、短期間でたくさんの利益を手に入れたい!

といった人がローリスク・ローリターンの金融商品を選んでも、目的を達成するのはむずかしいでしょう。

金融商品には、ハイリスク・ハイリターンのものやローリスク・ローリターンのものまで、さまざまな種類があります。
目的をはっきりと定めたうえで選ぶことが重要です。

2. リスクの高い金融商品にばかり投資している

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資産運用の経験はないけど、なんとなくハイリスクの金融商品に投資してみよう!

といった選択をすると、失敗する確率がアップします。

ハイリスクな金融商品の例

代表的なのは、FXや仮想通貨(暗号資産)などの金融商品。

仮想通貨

仮想通貨は、インターネット上で取引できるデジタル通貨のこと。
ビットコインやイーサリアムなどが代表的です。

価格変動が大きい

円やドルなどの法定通貨よりも、価格変動が大きい傾向にあります。
そんな価格変動の大きさによって、億り人とよばれる億単位の利益を手に入れた投資家もいました。
ただ、そのぶん短期間で大損失を生んでしまうリスクもあるので、注意しましょう。

FX

FX (Foreign Exchange)は、外国為替証拠金取引のこと。
日本円などのような自分が持っている通貨を、ドルやユーロなどの海外の通貨に交換することで利益をねらう運用方法です。

このFXには、取引する金額の一部を証拠金として担保にすることで、少額で何倍もの大きな金額を取引できるレバレッジというしくみがあります。
もしかしたらレバレッジによって大きな利益をねらえるかもしれません。
ただ、元手よりも大きな金額の取引をするので、損失が大きくなりやすいポイントに注意しましょう。

リスクの高い金融商品は、大きな利益を手に入れられる可能性があります。
リターンが大きいぶん、損失がでる可能性も高いので注意しましょう。

3. 人から勧められた金融商品ばかりを選んでいる

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金融機関の担当者がおすすめしてきた!

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友人が「おすすめの金融商品!」って言ってた!

などのような理由で投資対象を選んでいる人もいるかもしれません。

必ずしも、他人がおすすめする金融商品が良いものとはかぎらないのが現実。
たとえば金融商品の商品の担当者であれば、営業ノルマをクリアするための商品提案をするケースもあるためです。

また、どんなに仲のいい友人であっても、資産運用についての専門知識があるかどうかは別の話。

友人にとってはピッタリな金融商品でも、

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自分には合わなかった……。

といったケースもあります。

周囲の人のおすすめに頼るだけでなく、自分で資産運用について勉強したり考えたりする姿勢が大事です。

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本当にこの金融商品でいいの?

と不安や疑問がでた方は、マネカレの運営会社であるPWM日本証券にご相談ください。

ご要望にそって、資産運用アドバイザーや提携のIFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)がアドバイスします。
自分にピッタリな投資方法や金融商品を選ぶサポートをしてくれるはずです。
お電話お問い合わせフォームから受付していますので、お気軽にご相談ください。

資産運用で失敗しないための3つのコツ

資産運用で失敗する確率を下げるためには、どのようなポイントに気を付ければいいのでしょうか?
できるだけ失敗しないためのコツを3つまとめました。

資産運用の失敗を防いだ男性

1. 資産運用の目的をはっきりする

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老後に備えたい!

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子どもが大学に進学するので学費を貯めたい!

などのように、資産運用をはじめる目的をはっきりと明確にすることが重要です。

目的をはっきりしておくと便利なポイントもまとめましたので、参考にしてみてください。

目的以外にもはっきりしておきたいこと

  • 資産運用に取りくむ期間
  • 最終的に求める金額
  • 毎月投資に使える金額

判断がスムーズになる

目的はもちろん、最終的に求める金額などがはっきりしていることで、金融商品を選ぶことが楽になります。

金融商品を売却するときも、

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値段が上がるかもしれないから、やっぱり売るのをやめようかなぁ……。

などのように、相場に惑わされるのを防ぐことができるのです。

資産運用のシミュレーションツール

ネット上には、資産運用のシミュレーションができるツールもあります。
目的の達成のために必要な月々の積立額・期間・利回りなどをシミューレーションすることができるので、試してみるのもいいかもしれません。

2. 長期投資で取りくむ

資産運用は、短期間よりも長期間で取りくんだほうが、リスクを抑えやすいとされるのが一般的。

短期投資でリスクが上がるわけ

おなじ投資金額で、おなじ利益を目指す場合でシミュレーションしてみましょう。

短期投資で目標を達成するためには、できるだけ早く大きな利益をねらわなければいけません。
そのためには、リスクの高い金融商品を選ぶ必要があります。

長期投資では時間をかけられる

長期投資の場合は、時間をかけながら目標達成をめざすことができます。
そのために、リスクを抑えた商品を選ぶことができるのです。

複利

長期投資には、複利効果を活かしやすいといったメリットもあります。
運用で手に入れた利益をもとに、さらに投資して利益を手に入れることが複利

長く投資するほど運用効率が上がる

運用が順調ならば、投資する期間が長くなればなるほど、元本は大きくなるのが一般的。
そのために、利回りの高さなどを無理に狙わなくても、運用の効率がどんどん高くなるとされます。

3. 分散投資を心がける

ひとつの資産だけ投資した場合、値下がりすると多くの損失がでるかもしれません。
資産運用で失敗する確率を下げるためには、分散投資を心がけるのもポイントです。

分散投資をシミュレーション

資産A・資産B・資産Cなどのように分散投資をした場合のシミュレーションをしてみました。
資産Aが値下がりした場合でも、資産B・資産Cが値下がりしていなければ、大きな損失を出さずに済むかもしれません。

資産Bや資産Cなどが値上がりすることで、資産Aが値下がりしてしまった分をカバーできるケースもあります。

地域分散

分散投資は、資産の種類だけでなく、投資する国や地域なども分散させるのもポイントです。

ひとつの国や地域などに依存しないので、

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●●の国や地域全体の資産が暴落した……。

といったアクシデントが発生しても、下落の影響を減らすことができます。

時間分散

購入するタイミングを複数にわける時間分散も意識することで、分散投資をより効率化できるかもしれません。

資産運用で失敗したくない方へ

資産運用で失敗しやすい人は、

  • 目的を決めずにはじめている
  • 未経験なのにリスクの高い金融商品にばかり投資している

などの特徴がみられます。

資産運用を失敗しないためのコツは、

  1. 目的をはっきり明確にする
  2. 長期投資を意識する
  3. 分散投資する

の3つです。

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資産運用で失敗する確率をもっと下げたい!

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投資の経験がないので、どうやって目的を決めればいいのかわからない……。

という方は、マネカレの運営会社であるPWM日本証券にご相談ください。
在籍している資産運用アドバイザーや提携IFA (独立系ファイナンシャルアドバイザー)が、想定できるリスクなどをしっかりと説明したうえで、あなたに最適な投資方法の選択をサポートします。
どうぞお気軽にお問い合わせください。

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この記事の監修者

 マネカレ編集部

マネカレ編集部による編集記事です。
マネカレは、2021年9月に開設された資産運用情報メディア。
今後も資産運用やIFAなどに関するさまざまな記事を配信してまいります。

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